2012/01/05

ボランティアで餅つき


こんにちは。

Facebookの方では仲間のアルバムからシェアしましたが、ボランティアに行ってきた様子をアップします。

ちなみに、参加した仲間の面々は地元でこれからも様々な活動をしていく仲間達。そして、今回の餅つきはみんな初めての取り組み。

ネットの検索と、親等に段取りを相談して用意しました。


今は便利な道具があって、もち米を蒸してそのまま餅をついてくれる機械があります。
今回は私の実家からその機械を持ち出し、蒸すまではその機械。つくのは昔ながらの臼と杵で。
仮設住宅は地域事に分かれているようです。
まずは、蒸した餅米をつけるようになるまで潰します。

久しぶりの様子で汗を流しながらやってくれてました。
表情見えますかね?楽しそうです。
初めはまばらだったのですが、始まると住民の方々が集まってくれました。


つき終わったらトレイに移動。今度は女性の出番です。
慣れた手つきで餅を小さくちぎっていきます。
私達の出る幕は無し(笑


雑煮ももちろんありますよ。
美味しく食べれるか不安でした(苦笑
見ての通りの具だくさんな雑煮。
作っている段階から美味しそうな匂いがすると嬉しそうに声を掛けて頂きました。

もちろん、あんこ餅も。


仲間達と。やり終わって住民の方達に食べてもらってからの一休み。


今回、初めての試みではありましたが、無事に餅つきできました。また、住民の方達にも非常に喜んでもらえて良かったな。というのが感想です。

私自身は前日は珍しく寝れないという状況でしたが(緊張するのが珍しい)、終わった後の身体の疲れもほどよく、また充実感に恵まれました。

何よりも、住民の方達が喜んでくれた事。それが何よりもやって良かったと思わせてくれた最高の報酬でした。もちろん、今後も何らかの形で続けて行く予定です。


今回の仮設住宅だけでなく、私の地元の福島市近郊だけでも沢山の仮設住宅はあります。他の場所のリサーチはまだまだ足りませんが、交流も含めて何らかの活動をしていければと思いました。


原発の影響で自分の家に帰る事が出来ない人達は沢山います。このブログを読んでくれているあなたも何らかの形で支援してくだされば嬉しく思います。

金銭的な援助もまた一つですが、直接顔を見てみる。つまり、会話を交わすという事だけでも現地の人達には嬉しく感じる事なのかもしれません。

私達が住む福島県は建物の復旧だけで終わる場所では無いのです。今後も何十年と関わってくる問題です。ただ、今回こうして直接的に交流してみて思ったのはただ悲観しているだけではなく、少しずつではありますが前を向いて進んでいるという事です。

復旧、復興にはまだまだ時間が掛かります。テレビで取り上げられているのは集中して良くなった場所ばかりです。まだまだ手付かずの場所も沢山あります。沢山の問題も山積みになっています。どうか、表面上だけの情報だけでなく少しで構いません。今なお苦しんでいる人も居ることも忘れないでください。


また、活動等はブログの方へアップしたいと思います。

応援のコメントやメッセージ等頂けたら私達も励みになります。よろしくお願いします。


では、また。


古山 卓也

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